赤福の毎月一日限定の「朔日餅」、「桜餅」を食べました

関西の人気のお土産と言えば赤福。その赤福では毎月一日にはその月限定の特別の「朔日餅」が作られます。4月の朔日餅は桜餅で、今日初めて頂きました。私は桜スイーツが大好きなんですが、先月、デパ地下の桜スイーツを買って回っていたときに、赤福の売り場で朔日餅の予約受付をしていて声をかけられました。赤福は勿論好き、桜スイーツは大大大好き、その赤福が作っている桜スイーツなんだから美味しいに決まってる!ずっと食べてみたいとは思っていたんです。本店では夜明け前から並ばないと買えないと聞く朔日餅が、デパートで買えるとはお手軽です。ただ、予約してしまって確実にその日に取りに行けるか分からないし…と今まで躊躇していたんですが、今年はどうしても食べてみたかったのと、今日は予定を入れないようにしておいて、ちゃんと受け取りに行ってきました。予約受け取りだけでも数人常に並んでいる感じで、すごい人気なのを実感できました。受け取り時間が正午~18時までだったのですが、今日そのデパートで予約無しに買うには、19時か20時あたりに、キャンセルで余った分があれば…とかなり少数で確実にゲットできるかも微妙なので、欲しい方はやはり前もって予約しておかないといけません。

それではお写真で紹介をば♪

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いつものピンクの包装紙ではなく、特別の限定の包装紙です。春らしく可愛いですね♪

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包装紙一つにもこれだけの心が込められているんですね。おいしいだけじゃない、有り難いなあとしみじみします…。

 

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レジ袋まで朔日餅仕様です。来月の朔日餅は柏餅。柏餅も大好きなのでとっても心惹かれますが、来月はゴールデンウィークの真っ最中。まだ予定がはっきりしないので予約するかどうかまだ迷っています…。

伊勢神宮の近隣では、赤福以外にも一日に特別のメニューを出すお店があるそうで、それはこんな意味があるんですね。大抵の日本人は、お正月の初詣の時に年に1度くらいしか神様のことを意識することがないかもしれませんが、こうして毎月毎月、感謝の心を新たにして生活してくのは、神聖で素敵だなあと思います。

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桜餅は関東と関西では全然違うそうですね。赤福の桜餅は、私の食べ慣れた関西風です。桜の葉っぱの塩っけが美味しいですよね♪

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割ってみるとこんな感じです。赤福のあんこがたっぷり入っています。桜の葉の程好い塩けがあんこの甘さと本当にちょうどよく、定番の正攻法の桜餅ながら、さすが赤福!な絶品でした。

 

私の月経カップの開き方

 

 

 

カップは確実に開いた状態にしないと、漏れてしまって装着している意味がありません。それぞれの人に合った、やりやすい方法は異なると思いますが、私のやりやすい方法を紹介します。
まず、カップを入れるときに、一気に全部入れてしまいません。といっても、そんなにスムーズに入るものでもありませんので、少しずつ持っている場所をずらしながら入れていきますが、カップの先端がまだ外側に残っている時点で、しっかり摘まんで指を離してしまわないように注意します。その状態でムニムニと摘まんで空気を送り込みます。ポコっと開いた感覚がすればOK、ですが念のため確認をします。まだ摘まんだ状態をキープしながら、ゆっくり押し込み、そして引っ張り出します。きちんと開いていると、一定の場所までいくとそれ以上進みません。あの、取り出そうとする時に取り出せない、あの感覚です。膣に密着しているために動かないので、動かなければ大丈夫ということです。何度かゆっくり出し入れし、それでも固定されない場合は開いていませんが、こういう状態では開きにくい状態に落ち着いてしまっているので、一旦取り出して入れ直す方が中でどうにかしようとするよりも確実です。無理に中で開こうと指を突っ込んでいじくり回していると、変な回転をしてすごく取り出しにくくなったことが多々あります。入れ直すとなると、またカップを洗って拭いて…と手間が掛かりますし、一度で確実に済ませるために、一つ一つの過程を落ち着いてやることが重要です。