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ドラマの感想「そして誰もいなくなった」

(ネタバレ注意!!) 2夜連続ドラマの「そして誰もいなくなった」を見ました。義母がサスペンスが好きで、付き合いで見ているうちに私もそこそこ好き荷なり、番宣で見てから楽しみにしていました。渡瀬さんの遺作ということもあり、豪華キャストなのも見応え十分でした。普段の2時間サスペンスだと、だんだんと犯人を当てられるようになってきましたが、本格的ミステリーは甘くなかったです。ただ、判事の死を確認したのは医師だけで、それも臭いから銃殺、弾が貫通していると言っただけで、それも暗がりの中だったから他の人が確認できないから、もしかしたら生きているのは?とは思っていました←ちょっと自慢(笑)。死期が迫った末期ガン患者が犯人、というのは割合ある設定ですが、渡瀬さんが演じられるといつも以上の鬼気迫る迫力を感じました。私の中では「ちりとてちん」の草若師匠で、義母は「タクシードライバー」や「おみやさん」が好きだったそうですが、優しく紳士的な渡瀬さんではない、命懸けの殺人事件を世紀の芸術として為し遂げる狂気の犯罪者の告白シーンは息を飲むものがありました。このドラマが最後の作品となったのは感慨深いです。もう新しい作品ではお目にかかれないのは残念ですが、素敵な作品を残してくださいましたから、これからも楽しませて頂きます。

 

原作も読んでみたいなと思い、地元図書館で在所検索してみたらあったので予約しようとしたのですが、同タイトルの幸福の科学大川隆法の著書もあって、そっちを借りてしまいそうになった!どんな話なんかある意味読んでみたい気もしたけれど、Amazonで調べてみたら、社民党福島瑞穂党首へのレクイエムだって…やめとくわ(笑)アガサ.クリスティのを予約しました。